施設のご案内
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サーマルリサイクル施設 I


ロータリーキルン

二次燃焼炉とガス冷却室
サーマルリサイクル施設 I では、ロータリーキルンとストーカ炉の組み合わせにより、液状及び固形状の廃棄物を完全燃焼させます。燃焼によって生まれた熱エネルギーは温室栽培に用いられるほか、タービンの駆動に利用され、施設内の誘引通風機の動力としても役立てられます。
ダイオキシン類をはじめとする排ガスによる大気汚染を防ぐため法規制よりも厳しい自主目標値と運転管理値を設定し、最新の制御システムにより徹底管理しています。
また、プラント排水は燃焼排ガスの冷却水として使用し、施設の外には放流されません。(クローズドシステムを採用)
入り口ゲート前に環境監視盤も設置し、環境保全対策には万全を期しています。
| 項目 | 法規制値 | 自主目標値 |
|---|---|---|
| ばいじん | 0.04g/Nm3 | 0.02g/Nm3以下 |
| 窒素酸化物(NOx) | 250ppm | 200ppm以下 |
| 塩化水素(HCL) | 700mg/Nm3 (430ppm) |
140mg/Nm3以下 (86ppm以下) |
| 硫黄酸化物(SOx) | K値17.5 | K値 1.09以下 (120ppm以下) |
| ダイオキシン類 | 0.1ng-TEQ/Nm3 | 0.1ng-TEQ/Nm3以下 (運転管理値 0.03ng-TEQ/Nm3) |
| 粉じん | − | 0.01g/m3以下 |

感染性廃棄物自動投入ライン
密閉された状態で搬入された感染性廃棄物は、そのままの状態で供給装置にストックします。
一旦、供給装置に載せれば、後は自動で炉内に投入され、作業員の安全を確保しています。

エコ農園 |
廃熱を利用して、新鮮な季節の野菜が育っています。 |
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エコ農園 エコ農園で育つ農作物 カンポリサイクルプラザに隣接するエコ農園では、「サーマルリサイクル施設 I 」から出る廃熱を利用し、温室の温度管理を行い、新鮮な農作物を栽培しています。又、バイオリサイクル施設で精製・熟成された良質のコンポスト(肥料)を利用しています。 温室内 ![]() 蒸気温水暖房施設 |
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